下廻り防錆コーティング

車の裏側のサビ対策、お済みですか？防錆性に優れたアンダーコーティングで大切な愛車をサビから守りましょう。

防錆性に優れた
アンダーコーティング

キズつきやすい車の裏側は、塗装のはがれた部分から次第にサビていきます。
特に冬場の凍結防止剤や沿岸地域ではサビの進行が速く、気づいた時には手遅れになっています。そうなる前に、早めのサビケアをおすすめします。

●車種により価格が変わります。お問い合わせください。
※お車の構造により、「アンダーカバー」の脱着が必要な場合がございます。別途「アンダーカバー脱着工賃」を頂いております。ご了承ください。

※すでにサビが発生しているお車に関しましては、別途料金が必要となる場合がございます。

※マフラーの防錆につきましては、別途ご相談ください。

※写真はスリーラスター（標準ブラック）を使用

特　徴

優れた防錆性

一般的な防錆塗料と比較して抜群の防錆力を発揮します。
サビの上からでも施工可能

多少のサビであれば、そのまま施工でき、サビの進行を抑制することが出来ます。
自己修復性あり

乾燥後、軟質塗膜を形成するため、飛び石などによるワレがおきません。また小さなキズであれば自己修復性があり、サビの進行を抑制します。
防振・防音効果あり
※厚膜タイプに限る

音の吸収がよく、石跳ねなどの打撃音をやわらげます。

驚きの効果

※塩水噴霧実験（SST）結果　※スリーラスター（標準クリア）を使用

試験前

スリーラスター（標準クリア）と一般的防錆塗料をどちらも膜厚30ミクロン塗布し、硬化養生後試験を実施します。
1000時間経過後

各試験片に防錆塗料を塗布後、キズからのサビの進行を確認するためクロス状にキズを入れ、塩水を1000時間噴霧します。
一般的な防錆塗料を塗布した方は全面的にサビが発生していますが、スリーラスターを塗布した側はクロス状にキズを入れた箇所のみサビが発生しています。
1000時間経過、塗膜除去後

試験終了後、各試験片とも防錆塗料を除去し、サビの状況を確認します。一般的な防錆塗料は全面的にサビが進行しているのに対し、スリーラスターはクロス状のキズ以外は完全にサビの発生を抑えていることが確認できます。